ダイアトニックコードの説明時とは
逆の言い方になりますが
『あるコードに於いてメロディに使用できる音は
そのコードの、元となるキーに含まれる音』
と、言う事も出来ます
それらの音は、コードとの関係から
コードトーン(CT)と、ノンコードトーン(NT)
に分けて考えられます
さらに
ノンコードトーン(NT)は
テンションとアボイドに分けられます
CT
NT
(NT)
C△7
F△7
D-7
E-7