音楽理論

コード進行試聴用ファイル内でのアボイド指示ノート

 

各リージョン(パート)内

1拍目から1小節間の長さで

コードトーンが入力してありますが

2拍目以後に

ベロシティ値 0 または 1

(音がならないようにしてある)

で入力してあるノートは

アボイドノートです

*アボイドの無いコードもあります


メロディを作る時は

それぞれのダイアトニックコードの

基となるスケールの音を使い

アボイドノートに該当する音を使う場合は

長くのばしたり強調したりしないよう

注意します


伴奏や副旋律において

ハーモニーを構成する音は

それぞれのダイアトニックコードの

コードトーンとテンションノートに該当する音を使います

(次ページ以後を参照)

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