あるコードと
その基となるスケールの音
との関係は
1.コードトーン
2.テンション
3.どちらでもない音
の3つに分けられますが
3つ目のどちらでもない音
(コードに追加できない音)
を
アボイドノート(avoid note)
と呼びます
アボイドノートは
メロディの中で経過音として
使う事は可能ですが
長くのばしたり、強調したりしない方が良い
音です